シャニマス
冬優子LPをクリア。底なしの向上心を持っているからこその強さと、自分や仲間の成果を(案外)素直に喜べるような一種の純粋さが絡み合ったところが彼女の魅力の一つだと思っているが、今回は後者を理由に苦しみ、前者によって乗り越えたという意味で彼女の現時点における集大成の感があった。
エンディングはものすごくロマンティックで良かったな。あと、シャニPの言動が時折きざったらしいと思うのは画面の向こうの私達だけではないということが再確認できて笑ってしまった。
労働
嫌だ~!!!!!!!
今週は精神的にキツく、来週は祝日で時間が足りず、再来週以降は肉体的にも精神的にもキツい上に過密スケジュールすぎて時間も足りない。その合間にワクチンも打つ。
現状かなりの人手不足だが、組織として「いっぱい会議していっぱい決議したことを全部やらせればなんとかなるはず」という考えがあり、結果として膨大な数の会議そのものと決議事項に押しつぶされ、時間が奪われ人は突然卒倒したり家庭が荒れたりピーしたりして辞める、という状態が常態化(押韻)している。現状部下はおらず、上司はトップのみ。
そんな状態で、前任が引き継ぎもなく放り投げた仕事の尻拭いが明日から本格的に始まる。あと会議もいっぱいある。あ~~~
良いインターネット
"ゲームの雰囲気からは想像できない系BGM"だと「NEW 英単語ターゲット1900DS」で英単語をひたすら手書きして襲来するUFOの群れを撃退する時のBGMを推したい pic.twitter.com/bN8ma9aJhw
— ぽし (@hginmoku_poshi) 2021年9月11日
音楽
V.A. - HEAVY PSYCH SOUNDS RECORDS - Sampler vol. VI
heavypsychsoundsrecords.bandcamp.com
ちょうど昨年にでているDoom/Stoner/Psychedelic 系のサンプラー。
Belzebong(酷いバンド名)は巨人が闊歩するような重さとタイム感を備えており頭一つ抜けてかっこいい。
最後のWarlungの曲も、Tommy Iommi リスペクトなオールドスクールdoomリフに「プログレバンドの泣ける曲」的(通じますかこの表現)なメロディアスなツインボーカルが乗る面白い楽曲で気に入った(PVはショボすぎ)。
この2バンドはアルバムを買おうかな。