日記
車検が終わったばかりの車から爆音がするので定時で無理矢理気味に退社しディーラーへ。見てもらった結果、車検直後にベアリングが駄目になったっぽいと。なんて不運な。ということで急遽修理へ出しました。誰が見てもわかるくらいのオンボロ車なのでいっそ寿命が来てくれたほうが買い換える決心が付くというものだが。
良いインターネット
パートナーがいない同性愛の物語や映画がもっとつくられてもいい。
— 真夜中 (@cqjohnberger) 2021年10月18日
本当に打算なく優しくされたことって何十年経っても覚えてる
— トルク時枝 (@TOKIETORQUE) 2021年10月19日
そうやって長年にわたって人の心を温める、そういうピンを立てることが人間のできる行いの中で一番素晴らしいこと
退勤後につけめん食べに来たらスープに虫入っててコラ〜〜〜〜〜!!!になったがめちゃめちゃ美味くて土下座した
— 奉還 (@HOKAN_YP) 2021年10月19日
虫も美味かった
狩野英孝というフィルターを使えばどんな無礼も許されると思ってないか!?まあそうかも知れないけど実際……。面白いっちゃ面白いんだけど、それ以上に「不躾さで笑いを取る」という方法自体になんだかヒヤヒヤしてしまった。
いがらしみきお『SINK』面白そうなので買った。紹介されている部分のみ読むと『不安の種』と近しい雰囲気がある。
恐怖が理由も説明もなく存在しているというだけの、「そうであるだけ」型の恐怖が好きなんだよな。恐怖がそこにあることについて整合性が取れていれば取れているほど、ギャグかSFにしか思えなくなる。筒井康隆とか小林泰三とかはそれを逆手にとってこの3ジャンルを縦横無尽に転げ回った人々であり、それが好きな部分でもあるんだけど。
関係ないんですけど、『不安の種』空きページに書いてある副題が英題の『Seeds of Anxiety』じゃなくて『Seeds of the @%#$?』なのがものすごく好き。作風を完璧に表している。