朝から晩まで労働。行き着く暇もない労働のあと日付が変わる直前に帰宅し、サイスタのデイリー回収がぎりぎり間に合わなかった。SideMって一種の労働讃歌の要素もあると個人的に思っているので、この構図が物凄く嫌だ。明日はもっと帰宅が遅くなるはずなので、昼休みにサイスタが開けなかったらゲームオーバーだ。
いわゆる「思索」的なこと、労働中は割としているんだけど不可と責任に押し流されて帰宅する頃には一切覚えていない。この事によって失われている人生の大切ななにかがあると思う。
ここまで書いて、帰宅途中に腹いせ半分で24時間営業の中古ショップに行ってCDを買ってきたことを完全に忘れていた。寄っていなければサイスタも余裕で間に合っている。記憶があまりない。時間が奪われてるんじゃなくて、時間を感じる脳の部位が奪われているんだな。
書くことがないな……。こういうときはノンストップライティングを試すに限る。と思ったんだけど、いざやってみたところ脳が疲れてるのか、もとの文章すら推測できないほどの凄まじいミスタイプまみれの文章になった。「やかんはいい」という文章が「やかんっｘｔやぁ」担っていた。どうミスったらそうなるんだ。音声メモでもやってみたら途中で集中力が途切れて寿限無を諳んじていた。
終わりだ終わり！！！！！！！！！！！！！！
