ウゴガベ

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20250914日記

高畠で買ったケーキを食べながらニチアサを見た。あすけんに従っていると洋菓子を殆ど食べない生活になるのだが、たまに食べるくらいでちょうどいい。
今のプリキュアは一切興味が持てないのだがホビーはかなり売れているのだとか。アイドルがテーマの作品はどうしても自身の切り売り的な側面の扱い方が苦手(特に子供向けだとあまりにも無邪気)で斜に構えてしまう。シャニマスもほぼ離脱しちゃったし。まあ客じゃないということなのだろう。今期で一番焼き肉を奢りたいのはこころさん。
仮面ライダーゼッツは2話。初代ライダーを不気味にしたようなダークなデザイン、それに合わせて敢えて昭和っぽいセンスのバイク、夢の中で変身するライダーなのに変身ボイスが「目覚めろ…」というひねりなど、自分が小学生だったら本作が厨二病の目覚めになってもおかしくないスカした雰囲気が良い。あ、ゼッツってなんだろうと思っていたらzzz...でゼットの複数形か! かっこいい命名だなあ。
ゴジュウジャーは変なやつがでて変なことをして、なんかいい感じに収まっていた。暴神竜儀(バクガミ・リュウギ)がいいキャラなので次回いい感じに復帰してほしい。

今年の一番暑かったあたり、我が家の先住者がだいぶ昔に育てていたであろう木の切り株から新しい芽(ひこばえ、というらしい)が無節操に生えて、隣家に侵入しそうになっていた。流石に切らなければいけないだろうとビッグモーター事件で話題になった「ドリルで切り株に穴を開けて除草剤を注ぐ」というやり方を試してから、三週間が経った。
今日、そろそろいいだろうかとショベルを突き立てるも手応えはかなり頑固な感じ。除草剤がそこまで回っていない&太めの根が横に広く張り巡らされている&半世紀前の大工が雑な造成をしたせいか石やら何やらが大量に埋まっているためのようだ。
ショベル、手掘り、ノコギリを駆使して小一時間。なんとかいくつかの切り株は抜根に成功したが、熱中症の気配を感じたのと、拭いきれない汗が目に入りほとんど前が見えなくなってしまったので中断。明日か次回に回す。

 

最近、生ゴミに気を配ってもやたらコバエが湧くので、視野を広げて家全体を見てみたら、玄関ポーチに放置していた植木鉢の残土に豊かな生命の気配。捨てて洗浄した。

 

浴槽排水口のメッシュ蓋?が割れてしまっていたので買い替えにホームセンターに行くもサイズ継続を忘れてすごすごと帰った。

 

古いデスメタルを中心に聴いていた。
Coffin Textsがマニア以外に評価されないのはやはり寡作だからか? 初期Cannibal Corpseと同じく黎明期ブルデスへの架け橋になる、OSDMにしては高速で複雑な路線だけど、バンド名通り中東モチーフがうまく盛り込まれて差別化されてるんだけどな。Nileの先輩扱いされても良いはずなのだが。coffintexts.bandcamp.com

流れで初期Sadistic Intentも。自身の経歴でもってスラッシュメタルからデスメタルへの歴史の変遷を体現しているなあ。SlayerやPossessedといった、速さとオカルト/ホラーへの愛情が強いタイプのスラッシュを継承発展させたサウンド。彼らがフルアルバムを出す日は来るのだろうか。

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更にその流れでInfamyも聴いたのだが……こんなにリフのつまらないバンドだったっけ?ブルデスほどじゃない複雑さと速さの楽曲でリフがつまらなくてドラムがシンプルだったらもう終わりじゃないですか。声はかっこいいです。よくいえば3rdあたりのNapalm Deathからハードコア魂を抜いた感じ?よくいえてないか。

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Obituaryも聴き直したが未だに彼らの良さがわからない。リフはグルーヴィーと言うには平坦でメタリックハードコア勢とは雲泥の差だし、かといってデスメタルらしい陰鬱なメロディは殆ど出てこないし、ジョンターディのVoはパワフルすぎてスロウな楽曲の陰鬱な雰囲気を一発で吹き飛ばしてしまうし。もっと陰鬱なデスメタルも、もっとグルーヴィーなデスメタルも腐る程ある中で、彼らを聴く動機が20年ほど見いだせないでいる。 2ndのリードギターだけは好きだ。James Murphyだから。

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逆に、以前はよくわからなかった4th~7thあたりのCannibal Corpseはどんどん良さがわかってきた。スコットバーンズサウンドへの苦手意識が経年で薄れてきただけかも。

cannibalcorpse.bandcamp.com

メタル以外だと大友良英の新譜を聴いた。クリスチャン・マークレーへのトリビュート作で、要するにターンテーブルによるコラージュ・フリージャズとノイズ。
驚いたことに、いくつかの場面でマークレーの作品を完全再現している部分があることだ。1曲目のVoパートなどは『More Encores』の完コピだ。「人様のレコードを完全に解体してノイズにする」というコンセプトのオリジナルを再現するというのは、ディガー&研究者&プレイヤーとして凄まじい高みにいるように思える。

otomoyoshihide.bandcamp.com