仕事はやってらんね～案件が続く。
直近の話をあらゆるワードにフェイク入れて話すと、フリーペーパーの制作中に「来月のイベントの特集してくれ！！！」とイベント会社から無茶なタイミングで掲載依頼が来て、まあ金払いもいいところから請けたところ、いくら催促しても原稿が届かず、自分としては「金払って広告できずイベントも告知できずでお前だけが損するんだけどいいのか」と呆れているが上司からは「このページどうすんねん」と詰められ続け、こちらとしてはあらゆる催促から逃げられているし相手方の思考も読めないので詰んでいるている、的な。知らね～
Cryptic Broodの2ndを聴き直す。当時はOSDMをそんなに聴いていなかったのでストーナーやサイケの気配を読み取っていたが、今聞くと普通にAutopsyの系譜っすね。ただ楽曲によってはどこか無機質な気配もあり（音楽的なことはわからないが無調？だったりするんだろうか）、オカルティックというのも憚られる。AutopsyとDreamDeath両方の雰囲気を併せ持つというか。war-anthem-records.bandcamp.com
なんとなく中期Cryptopsyを聴き直す。最新作買ってないな。
Once Was Notの曲って記憶より遥かに良い。当時はVoの声質に陰りが見えたことが気になりすぎていたのだろう。全体的にやや軽めの音なんだけど、その分Floのドラムのフリージャズじみた怪演が際立つ。「Adeste Infidelis」3:20あたりからとか何度聴いても音飛びにしか聞こえずすごい。
読書はちょっと読んでは別の本、ちょっと読んでは別の本……を何周もするスタイル（"飽き性"の言い換え）なのだが、段々と今どの本を読んでいるのかわからなくなってきたので適当な空き箱に積み音源も含めて立てることに。完璧な奥行きの空き箱が見つかったことは奇跡だ。
ついでに全然活用できていなかった卓上カレンダーを処分。あまりに見なさすぎて「月の中旬に『ヤベッ』と呟くか家族の指摘を受けてからめくるだけの紙束」と化していたので。
Xで眼鏡の話が出ていた。眼鏡買い替えたいんだよな。変な自意識の歪みを思春期から引きずり続け、顔面については肌と毛以外はとにかく"無色性"とでも言うべきものを重視してきた。それによって眼鏡も「とにかくフレームが目立たず、レンズの形に特色のないもの」だけを選んできたのだが、いざアラサーになって冷静に鏡を見るとマジで似合ってない。お仕事ドラマだったら狡猾な敵の小役人といった小物っぽい顔つき。
JINSの公式サイトではwebカメラを利用した試着と似合い度診断みたいなことができるので、JINSで買うかはともかく色々と探してみたい。
この話するためにJINSのサイト開いたらチェンソーマンのレゼ（可愛い）が急に出てきてびっくり。コラボ中らしい。可愛すぎる。
