ウゴガベ

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202510中旬日記


昨日は仙台でメタルコア/ビートダウン系のイベントへ。大枠では近い音楽性のバンドばかりでありながらみんな個性が立っててよかった。特に主宰のOrion...Once Again(仙台)はVoのパフォーマンスが一流デスコアバンドに優るとも劣らない凄まじさで嫉妬する気すら起こらない。
ただやっぱり、ビートダウン系だとモッシュピットの巻き添えで怪我をしないよう意識することに脳の一定の割合を割くため、ライブ自体を100%は楽しめていない感覚はずっとある。モッシュ、自分はやらないけど見ている分には楽しい(基本的に「合意に基づく暴力を鑑賞すること」が好きなので)のでこれを理由にこういうライブにいかなくなることはないだろうけど。

 

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やっと庭の切り株をすべて抜いた。大小合わせて6,7本ほど。これからは平らになった雑草まみれの土地をどうするかという問題に挑むのだが、もう二ヶ月ちょっとすると雪に埋もれるのだし、来年に持ち越しでもいいかな?という気持ちもある。今のところ死ぬまでずっと付き合う予定の土地なので時間はあるし。

 

仕事の忙しさが精神に悪い。
そんななかに東北圏内への出張もあり疲労。ろくに観光もできなかったし。ただローカルのスーパーに寄れたし、飲み会でふらっと入った居酒屋がすごく良かったのでもうOK。イカメンチって初めて食べたけど美味い。

 

ラーメンの太麺ってそんなに好きじゃない気がしてきた。たまにある細ちぢれ麺で油そば作ってくれる店好きなんですよね。蕎麦は極太田舎そば大好き。

 

ハーシュノイズ系の作品をちまちま作っている。順調に進んでいるように思える。

 

kurayamisakaの新作をよく聴いている。既発曲も多いけどオープニングとエンディングがかなり優れているので通して聴きたくなる作品。本作リリース直後くらいに「kurayamisakaはシューゲイザーか?」という問いが弊TLを賑わせたが、前作はともかく本作はそんなにシューゲイザー的な要素なくない?と思った。むしろBloodthirsty ButcherやEastern Youthのような邦エモ/ポストハードコアの影響を受けつつ歌謡的な歌メロ(ライブの声を張った歌唱だとかなりわかりやすい)を組み合わせることの面白み、とかから話したほうが盛り上がりそうな作品というのが私見。最終曲とかD-beatみたいなドラムから始まってポストハードコア的な轟音エンドですからね。
"シューゲイザー"をより広い美学ラベルとして捉えることを提唱する人、あるいは「もう美学ラベルになっちゃってるんだよ」と冷笑/諦観的に捉える人も複数いるけれど、「社会のシューゲイザー観を我々で原点回帰させよう」という人がぜんぜん見られないのが不思議だ(視界に入ってないだけでたくさんいるのだろうか)。私の好きなメタルやハードコアだと80年代から原理主義者とアップデーター(こんな言葉あるのか)が並走しながら社会に「もうあの頃のメタル/HCじゃない、時代はこうだ」「あいつらはポーザーだ、真のメタル/HCはこうだ」とぶつかりながら発信し、半世紀近くたった今も両方生き残り続けているので。私もたまに「いやグラインドコアって……」とかグダグダ言うことがある。他のジャンルもそう言う動きは常にある程度の規模感であるはずだと思ってるんだけど、どうなんだろう。

 

D'angeloの訃報を聴き、そういえば聴いたことなかったなとVoodooの収録曲をつまみ食い。面白そうだったので中古CDを買った。
いくつか聴いてみるに、個人的に「なんかここ十数年のおしゃれなソウルとかR&B的なやつ」と捉えていた音楽が、ゼロ年代初頭にある程度示されているっぽいのでフルで聴くのが楽しみ。

 

最近で良かった新譜はNuvolascura(スクリーモ、skramz)、Malformed(デスメタル)、Eternal Darkness(デスドゥーム)、Mortual(デスメタル)あたり。
今後の大御所の新作は今のところそこまで楽しみなものはない。Kreatorは良さそうだけど良くも悪くも安定感(あの路線でネタ切れがないだけですごいのだが)。Lamb of Godは…正直前作からかなりリズムパターンが単純化して薄味なのが好みでない。Megadethは結構楽しみかな。新曲MVの生成AIの使い方はマジで無いと思うけど。

 

高畠ワイナリー収穫祭に行った。いつも会場でワインボトルを空けがちだったが今回は程よい酔い方ができた。ワインに合うツマミの認識をアップデートした。

 

『銀河特急ミルキー☆サブウェイ』を見た。コテコテで楽しいSFアニメ。声の演技が実際の会話のように自然だと錯覚させる感じで凄く良かった。アニメもソシャゲも、発声の速度と間が嘘っぽいのがすごく苦手なんですよね。特にギャグアニメとかそれで勢いを殺されている作品をいくつも見たような気がする。富野節みたいに単語のチョイスからして演劇っぽいとあまり気にならないけど。