ウゴガベ

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20210903日記

能力

数日前のツイートへの言及だけど、こういう妄想楽しいですよね~。自分ならどうするか。

色々スタンド名の法則なども考慮しながら、それっぽいものをひとまず曲名だけ列記。もとの表記に関わらず基本的にはカタカナになおし、単語間は空白でなく"・"でつないだ。

L・O・B・M

パステルカラー・パステルカラー

アポイント・シグナル

ニュー・ミー・コンティニュード

ユー・アー・スターズ・シャイン・オン・ミー

ゴシップ・クラブ

ラヴ・キューピッズ!

いざ書いてみると、どうも自分が思う「スタンド名っぽさ」は7部以降のセンスに偏りすぎている気がしないでもない。みんなはどう思う?わたしは「F-LAGSの『ラヴ・キューピッズ!』、3人がかりで発動させるグロくて強い能力なんだろうけど最終的には負けそう~~~これほぼブンブーン兄弟じゃん~~~」と思いました。

 

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二次創作のクオリエティとは思えない。

 

灰野敬二&蓮沼執太によるミスチルとNINのカバー。聴きたい……。ライブレポを探した限り、そこまで大胆なアレンジはしなかったらしい。と入ってもいつもの灰野ボイスではあるんだろうが。

 

音楽

Slipknot - .5: The Gray Chapter

2014年5th。正直、あんまりだったな……。最初の4曲は良かった。不幸なメンバー交代を経て作曲面でのパーカッシブさが重視されなくなったことによる正の側面がよくでている。メロディも、3rdほど病的でなく、4thほど退屈でない、いい塩梅のキャッチーさ。Sarcastropheなんかは、前作の良いところをすべて引き継いで悪いところを全て無くした佳曲。スクラッチも気合が入ってるし、ブラストビートの使いどころもいいし、ギターリフも印象に残る。

ただアルバム後半はダレる。ファンの間ではCrusterが「原点回帰的だ」と評判いいけど、このバランスの良い音作りでThe Heretic Anthemっぽいことをやろうとしても攻撃性が全く足りない。

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