労働
ほぼ定時で帰ったけど、始業から終業までほぼ会議しかしておらず、会議と会議の間の10数分に事務や連絡等を詰め込んでいたので目が回るほど疲れた。数日前の日記にも書いたけど上司の代行業務もあったので。
漫画「忍者と極道」
7巻が届いたので読んだ。なんて面白いところで終わるんだ……。バトルは実質的に一本だけだけど、二人の関係性が大きく動く契機でもあったので物足りなさはない。
良いインターネット
day 1 for yugioctober pic.twitter.com/lgBMzW0Qiq
— lito🌹 (@litoriza_) 2021年10月12日
長男がド灰色のワニの絵描いたので、もしかしたら色覚異常かも疑惑が湧き、色覚テストしたら全然問題無く、ネットでワニの画像見たら全然緑のワニなんていなくて実物はほぼ灰色で、緑のワニは単なる大人の固定概念だった件
— Taiki Komoda (@komde) 2021年10月10日
緑色のワニって元ネタどこなんだろう。ラコステかピーターパン?
音楽
Necrophagia - The Figure Four 1984-1987
有名な同名デスメタルバンドとは別。こちらはLAのスラッシュメタルのディスコグラフィ盤。80年代のEP、デモ2作と、2019年にNekroseizureという名前で再結成した際のデモ1作が収録されている。
80年代3作の音楽性はこれぞ当時のアンダーグラウンドスラッシュメタルという感じで、Dark Angelをちょっとしょぼくしたような曲が並ぶ。ドラムはちょっと看過できないくらい下手なパートがたまにある。うろ覚えでスタジオ入りした?ボーカルとリフが格好いいのでまあ問題はない。1stデモはボーカルこそハードコアパンク風の「歪まないシャウト」だけど弱々しくはなく、クソみたいな音質で爆走する楽曲に華を添えている。
Nekroseizureの作品はちょっと音が小綺麗で、Sex Feet Underの速い曲をスラッシュメタルバンドがやりました、みたいな雰囲気も感じる。1stデモと下に貼ったEPがおすすめ。