あったこと
今週の月曜日から職場復帰。社会復帰と休日出勤の週が重なってしまったので疲労困憊。喉がまだ治らず、ちょっと声量を上げたり長めに喋ると会話もままならなくなるくらい咳き込んでしまう。
顕正会の新聞がポストに入ってたから読んでるんだけど安倍晋三を叩く理由が「仏の国ではなく神の国を目指したから」だったり、創価学会から転向することを「めざめさせていただく」と言ってたりでしっかり面白い
— ugogg (@ugogg) 2022年11月28日
まーたキモいチラシが入ってる
— ugogg (@ugogg) 2022年11月29日
この地域ヤバいぞ pic.twitter.com/tm3OuLQg63
住んでいる地域でスピリチュアル系が流行っている気がする……。いちおうどちらもしっかり内容には目を通した。後者の方にはQRコードで動画にアクセスできたのだが、要するに木っ端の情報商材×雑なスピリチュアルって感じで甲斐がなく残念。顕正会の新聞はめちゃくちゃ面白かったです。
たまんねえ語彙 pic.twitter.com/ujcJhW3EmM
— ugogg (@ugogg) 2022年11月28日
顕正会の方はかなり紙質も良かったので便利に使わせていただきます。
アイマスはあまり触れておらず、サイスタの更新をチェックしたくらい。しかし思いもよらないコミュが出てきたのでびっくりした。
🎂Happy Birthday!🎂
— アイドルマスター SideM GROWING STARS公式 (@SideM_GS) 2022年11月30日
本日は「C.FIRST」
「天峰 秀」の誕生日です🎉
☆特別ログインボーナス
スタージェム×250
☆「SMALL TALK」追加
☆アイドルエピソード追加
ゲームにログインして
お祝いしましょう🎵#SideM #サイスタ#天峰秀_誕生日2022 pic.twitter.com/fNbsG750mn
ウーッ pic.twitter.com/cMohNS95Is
— 阿部 (@abeimas) 2022年11月30日
写真右のカラフルな服を着ている青年・花園百々人はどんな分野でも何かしらの賞を取れてしまうという秀才なんだけど、「何かしらのトップになってほしい」という願望に執着する親から育児放棄されたという過去もあって、彼にアイドルの才能を見出したプロデューサー(≒プレイヤー)に依存と紙一重の好意を持つと同時に、周囲の人々に対して(ユニットのメンバーにさえ)本心を隠して微笑で受け流すような人物として描写されていたけど、行動力と肯定の塊である天峰秀と年長らしい面倒見の良さがある眉見鋭心という二人のユニットメンバーと対話を重ね、少しずつ自分を見せていく様子が昨年のイベントシナリオでは描写された。
で、このコミュが来た。「本音を語り合える関係性になりたい」という願望が、自分が本音を語りなれていないゆえに刺々しい形で出て、しかしメンバー二人がそれぞれ自分らしい形で受け止める、まだまだぎこちないけれど今後の進展が期待できる雰囲気で良かった。
この会話の続編に当たるコミュでは、秀が鋭心の意見や願望を引き出す力を見習いたいと感じてすぐ行動に移す描写もあったけど、一方の鋭心はあくまで自分の考えは押し殺して二人の面倒を見ることばかり考えている印象がある。まあ彼の面倒見の良さは最年長とか生徒会長だからというより「自分の余生を贖罪と考えているから(エピソード03話の印象)」という感じで、シャニマスでいうと天井努が一番近いキャラなので彼がユニットメンバーとどう関わっていくのかと考えると一番難儀しそう(物語としては楽しみ)である。
音楽
アイドルマスターシリーズの楽曲(一部)がサブスク解禁された。ほとんどCDかダウンロード購入で聴いているので、個人的には他人に勧める用プレイリストの作成しか旨味がないが、特にSideM(男性アイドルのシリーズ)は幅広い層に受ける感じの内容と楽曲であるにも関わらずかなり女性向けとして扱われがちなところがあったので、これを機にファン層が広がると嬉しい。
ところでこれは私の特に好きな曲です。よしなに……。
サブスクにもあるHigh × Joker冬美旬のソロ曲「Genuine Feelings」ですが、Blu-ray発売済みの3rdLIVE TOUR 仙台公演 day1のパフォーマンスが歌、タイミング、演出、カメラワーク、そしてミスでさえ、全てが最強の「完全版」です ダンスミュージックがeditやremixで完成するときがあるのと同じです
— 阿部 (@abeimas) 2022年12月2日
補足です。よしなに……。
T. Mikawa - Cloud Carpet Bombing #NowPlaying️
— ugogg (@ugogg) 2022年11月29日
2021年作。前半三曲はソフトめな重低音の上をポップコーンみたいなノイズが縦横無尽に暴れまわる楽しさがあり、四曲目はハーシュノイズ的アプローチ、五曲目ライブ録音という構成で楽しい(下記リンク試聴有)https://t.co/hgs8qufTQu
苛烈なノイズを比較的ポップな形で閉じ込めた良作。遊び心の溢れる手作りパッケージも楽しい(収納には悩むが)。
【LOUD PARK 開催決定!】
— LOUD PARK (@loud_park) 2022年12月2日
LOUD PARK is back!
2023年限定!ラウドパークの復活開催が決定!#loudpark #ラウパhttps://t.co/uyPesAlr0d pic.twitter.com/1iufB1gleK
行くぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!